家族で東京に遊びに行く(でも行き先はばらばら)

約3年半ぶりに、家族で東京に行きましました。

といっても今回、東京に行くきっかけとなったのは、幕張メッセで行われるリベ大フェスという3日間のイベントに妻が行きたいと言い出し、「一緒に行かない?」と声をかけられたことでした。ついでに母娘でディズニーシーにも行くとのことで、でも3日間だと娘はフェスに飽きるだろうから、その時に面倒を見てほしいとのことでした。了解し、とりあえず飛行機と宿をとったのですが、それから約2ヶ月、いざ出発が近づいたら娘は「スカイツリーとか一人で行ってみたい」と言いだしたようで、家族3人が同じ飛行機で東京に向かいながら着いたらほぼ別行動、という旅行となりました。

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初日、妻と娘はディズニーシーに行ったようですが、私は別行動で葛西の地下鉄博物館へ。

私が小学生の頃、父に連れて行ってもらいました。ワクワクしたという記憶はあるのですが、どんなところだったかは覚えていなくて。黄色は1000形という銀座線の電車、右は300形という丸ノ内線の電車です。特にこの丸ノ内線の電車はデザインがオシャレですよね。

その昔、地下鉄の建設には、地上から路線に沿って溝を掘り、鉄骨を組んでコンクリートで壁や柱、天井を造り、最後に溝を埋める、という作業をしていましたが、現代では地下鉄の建設にはシールドマシンと呼ばれる巨大な掘削機械が、地下を掘り進めてトンネルを建設してゆきます。日本最初の地下鉄が誕生してからもうすぐ100年。時代の流れを感じます。

山手線と京浜東北線が並走する有楽町付近の模型がありました。上部の高架の基礎杭は松杭です。そして高架にはゲタ電と呼ばれた茶色の旧型国電が走ってます。その下を四角い箱のトンネルが抜け、赤い丸ノ内線が走る姿は、何だか不思議な感じがします。

こちらは、現在の東京地下鉄が東京高速鉄道という名称だった時代、100形という電車の第三軌条(給電用のレール)と集電シュー(集電する装置)です。第三軌条の上部カバーと、集電シュー取付の部材に木材が使われていて、昔はこんな重要な装置に木材を使ってたの?とちょっと驚きです。

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新宿御苑に行きました。こんな夏の暑い日に来るのもどうかと自分でも思いますが、なんとなく久しぶりに来てみたかったのです。

千駄ヶ谷門から入ってみたら、大きな木も多いし、思っていたほど暑くないかも、と思いながら散歩しました。来ているのは外国の方が多かったですね。

この位置で見ると、日本ではないみたいですね。整形式庭園で。

私が前回新宿御苑に来た時は、温室は建設中だったので、いつか温室に行ってみたいと思ってました。

温室はとてもワクワクします。普段見ることのできない面白い植物がいろいろありますから。この新宿御苑の温室は、園路が一筆書きで行きと帰りが立体交差でぶつからないようになっているのが面白い。熱帯の植物たちの中の散歩を、空中と地表面で楽しめます。

新宿口近くのラクウショウの根っこ、何度見ても不思議だなあと思います。

今回思ったのは、千駄ヶ谷側よりも、新宿側が暑く感じたこと。街が発する熱の量の差でしょうか。

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上野の国立博物館の特別展「古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン」。

その昔、メキシコにこんな高度な文明があったとは。

食物のシンボルとしてトウモロコシが扱われていたり、嵐が神と崇められたり。独特な文字も残していました。

いつか現地に行ってみたいなあと思いました。

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娘ですが、旅行の最終日前日に実家に一人で来ました。秋葉原で妻と別れ、京浜東北線に乗って。ディズニーシーの後はどうしたの?と聞いたら、フェス1日目は妻と一緒にフェスに行き、2日目も一緒に行ったものの途中で一人で海浜幕張から市ヶ谷の宿に帰ってきてずっとマンガを読んでいたとのこと。一人で行きたいと言っていたスカイツリーには結局行かなかったようです。

久々に娘に会った私の父母は、3年半で大きくなった娘を見て喜んでくれました。

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